最近話題になっている「影の子どもたち-世界の終わりの魔法使い3」マンガの1巻を買ってみました。装丁がかわいらしいのと、キャラクターもかなりかわいらしい感じです。内容は、科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年ムギは、不思議な魔法使いの少女サン・フェアリー・アンと出会い、「世界の終わり」と闘うことに…。読めばゼッタイ勇気がもらえる、西島大介の切ない傑作ファンタジー。 だそうです
良く目にする読者のレビューが、子供向けに見えて、実は大人に読んで欲しい作品。とのことです。本を開いてみたところ、かなり吹き出しの文字が少なく 早い人では1時間もかからず読めてしまうものかもしれませんが、絵がやはりかわいいです。近日中に読書感想文提出します。
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